なんとなく2chみたいなタイトルにしてみた。内容はタイトルの通りである。
タイトルに理由はない。強いて挙げるなら、「旦那が何を言っているかわからない件」というアニメが面白かったということぐらいだろうか…。
弱小ブログを半年ほど運営してみて
今年の4月から開始した当サイト「書きあたりばったり」。
現在もだが、ジャンルを問わない雑記ブログである。とりあえず100記事を目指して展開中。
書くのは私の考えていること、好きなもの、ことについてが多い。
収入としては毎月のサーバー代を賄うのも程遠い、雑魚中の雑魚。弱小ブログといって差し支えないだろう。
そんな我が愛すべき雑魚ブログにおいて、感想記事=レビュー記事も結構書いてきた。
理由は、好きなものの感想を書きたいから。
単純にそれだけのことである。だから収益につながらないのだろうけど…。
私としては、日記であわよくば毎月払っているサーバー代ぐらいは稼げるようになりたい!(目標低すぎ)
よく「ブログは簡単に稼げる」とかきく。とりあえず、稼ぐことをそこまで考えず、ブログに好きなことを自由に100記事書いてみて、本当に稼げるのかを実験中といった感じ。
壮大な夢(妄想)としては、このブログを人口のほとんどがお気に入りに追加してくれて、更新を楽しみにしてくれて、定期的に見に来てくれるようになることだ。
きっと収入的にもなんとかなるし、今後もいろんな記事を書いていきたいと思っている。夢を語るのは自由だからね、うん。
「ぽちゃこい」のムラタコウジ先生が読んでくれた
では、本題について。
以前、書いたこの記事
「ぽちゃこい」という漫画についてのレビュー記事を書いてツイートしたところ、なんと作者さん本人(ムラタコウジ先生)が読んでくださったらしく、引用ツイートしてくれた。
たまたま目に留まっただけかもしれないが、わざわざ読んでくれてこちらも嬉しい!というか、わざわざ引用ツイートにお礼まで!
こちらの方こそありがとうございます!
正直、この漫画はかなり好きで、感想記事がついつい長くなってしまったのだが、まさか作者本人に嬉しいと言ってもらえるとは夢にも思ってなかった。
「RANGEMAN」のモリタイシ先生が読んでくれた…のか?
次はこの記事。
最近だと、ドラマもヒットした「ラジエーションハウス」の漫画で有名なモリタイシ先生がTwitterでわざわざリツイートしてくれました。
読んでくれたのかは不明だけど、何度も何度も読んだ大好きな漫画だったので、リツイートしてもらえてすごく嬉しい。
もちろんいい意味だし、心からそう思っているけども、「最高の打ち切り漫画」と言われても作者からすると微妙な気持ちかも汗
でもありがとうございます!
「狂愛ヤンデレラ」の沢市ひとみ先生が読んでくれた
次はこちらの記事。
ちなみに、原作小説はこちらから読めます。こんなに面白いのに無料で読めるのはすごい。
読んでくれた上に、わざわざコメントまでしていただきました!
これもビックリしました。原作者さんがわざわざ読んでくれたの⁉って(゚д゚)!
ありがとうございます!
「そふてにっ」のあづち涼先生が読んでくれた…のか?
お次はこちらの記事。
現在放送中の、ソフトテニスというマイナースポーツ界が待望していた、初の本格的なアニメ化についての記事である。
ソフトテニス界の歴史を変え、初のアニメ化もされた漫画「そふてにっ」についても記事中で触れたのだが、まさかの作者本人:あづち涼先生からいいねしてもらえてびっくりした…。
いや、記事までは読んでいないのかもしれないし、本人ではなくタレントのはるかぜちゃんのような、Twitter担当が押しただけかもしれないが…。
とにかく、びっくりした。
だって、私は漫画「そふてにっ」のことを褒めることもなく、唯一評価しているのはアニメの方のED曲だけと正直な感想を書いたから…。(好きな人には悪いけども…)
人としての器大きすぎだろ
私がもしも同じような立場だったら「いいね」できただろうか…。自分が一生懸命作った作品を正直な感想とはいえ、マイナス評価を受けたとして…。
私だったら、100%スルーするだろうな…
慌ててあづち涼先生のアカウントをフォローし、固定ツイートをリツイートした。これも載せとこう。
勝手に感想、しかもマイナスな感想を書いているのだから、せめてフォロワー数には貢献しとこう。…向こうは嫌かもしれないけど。
アニメの「そふてにっ」に関しては正直なところ私には面白さが全く分からないのだが、原作者のあづち涼先生の人としての器は素晴らしいと思った。
まあ、ただ単に、「いいね」をlineの既読感覚で使う人もいるから、わからないけども…
「そふてにっ」はこの女の子の絵がかわいい!タイプ!とか萌えアニメが好きな方なら楽しめると思います。
ちなみに、「そふてにっ」のアニメは女子中学生達が主人公であり、予測変換でこんなワードが出てくるようなアニメである。
私のように、萌えアニメに対しての耐性が弱い方には向かないかも。しかし、ソフトテニス界の歴史を変えたという意味では、一度は見る必要がある?アニメともいえる。
漫画家の方たちも、人気商売だから、自分の作品に対する評価は気になるんだろうなぁ。意外とエゴサーチとかするのかも。
私は、自分の好きな漫画に対しての、他人の感想というものを知りたくなるタイプ。気になっている漫画や好きな漫画の感想を読むのが好きである。
他人の感想というのは魅力的なのだ。よくアニメなどであまりにもひどい展開があると、ついつい話題になってないかネットで検索してしまう人が多いのではなかろうか…。
ちなみに、後日気づいたのだが、マジで作者本人様がこのブログの記事を読んでくれてるっぽい…ちなみにこの記事にもいいねしてくれてた…。
私は酷評しちゃってるから、すごく悪い気がするんですが…わざわざ読んでもらえたこと自体は私も嬉しいし、こういう風に受け取ってもらえるのはありがたいし見習おうと思う。
とか思ってたら最近、別の記事で、どちらかといえばマイナスなコメントがあったものの、わざわざ読んでくれたこと自体はありがたいし、感謝しているのでコメントは承認した。同じような気持ちだったのだろうか…
いや漫画のほうがどう考えても作るの大変だし、比べられるレベルではないけども。それでも少しは、自分も酷評される感じを身をもって体験できた気もする。
今後も漫画やアニメなどのレビュー記事も楽しみながら更新していきたい。
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