サビキ釣りを覚え、そして夜釣りデビューを果たしたmeika。
しかし釣果はネンブツダイそっくりなクロホシイシモチ、通称キンギョと呼ばれる小魚オンリー。
ということで、レッツゴーリベンジ。
釣果
サビキ釣り、今回の針の大きさは6号。こんな感じで売ってるやつ。
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ひたすら投げて、適当に竿を上下させると、前回と同じように、すぐクロホシイシモチが。
しかし、見たことないのも釣れた。
そしてまたしても知らない魚が…。
特にうろこが光っている方は、ところどころうろこがはがれている。
そういう病気なのか???
Twitterで聞いてみた
ド素人釣り人で、魚に関する知識もないため、いつも知らない魚が釣れた場合は、ググっている。
そうやって、どうにかこうにかわかることもあるのだが、今回はさっぱりわからない。困ったぞ…
こうなれば最後の手段。Twitterで聞いてみることに。
親切な方々が教えてくれたおかげで、名前が判明!
ほんとありがとうございます。助かりました。
黒いのがヨコスジイシモチ、鱗が光ってるのがハタンポという魚らしい。
帰宅後、ネットで調べてみると、おそらくミナミハタンポかもしれない。(ミエハタンポの可能性もあり。)
ハタンポなんて名前、聞いたこともないよ…。みんないろいろ知っててすごいなぁ。
お金に余裕ができたら図鑑も欲しいな…。
ちなみに
順番が前後してしまったが、実は今回釣ったクロホシイシモチとヨコスジイシモチに、寄生虫さんがついていたよ。
↓この記事
そして、今日釣ってきた魚をまな板に並べるとこんな感じ
- 左上が、ヨコスジイシモチ×2匹
- 右上が、ミナミハタンポ×2匹
- 残りが、クロホシイシモチ×12匹
合計16匹。
次回は、釣ってきた魚の調理について書いていきます。
こんな記事も書いてます。よかったらどぞ!
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