星合の空をソフトテニス大好き人間が見た感想【ネタバレ】

感想 ニュース
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最終回まで、随時更新予定です。

主人公たちの使用しているラケットとテニスシューズについてはこちら

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第一話感想とネタバレ

記念すべき第一話を見た感想。

志城南中に転校してきたシングルペアレントの少年・桂木眞己は、
幼馴染だった新城柊真と再会をする。
働く母に代わって家事全般をこなす眞己。
そんな眞己とは違い、男子ソフトテニス部で部長をしている柊真は、
最近退部者が出たせいで7人だけになってしまった弱小チームを、
なんとか立て直そうと奮闘していた。
しかし、夏の大会で最低一勝しないと廃部になることが決定してしまい…。
一縷の望みをかけ、柊真は眞己を部活に誘う。

出典:星合の空

アニメを見てまず、すげえ!ソフトテニスのフォームだ!ってことに驚いた。絵もぬるぬる動く。

この中学校のソフトテニス部は、女子部は全国大会に出るほどの強豪。そのため部員も多く、練習も活気があってみんなやる気満々。

女子の「いっけーいけいけ」の応援歌は年齢問わず、男女ともにやります。今でもソフトテニスの大会会場では、定番の応援歌ですね笑

一方、男子部は3年生がおらず、2年生のみで弱小部。大会で勝つこともできず、全国大会へ行った女子部の3年生と校内試合をしてもらうも、フルボッコ。

しかもほとんどの男子部員は、やる気がない。活気がない。

適当にプレーしておちゃらけてみたり、全然真面目にプレーしなかったり、あきらめたりと見てる女子部の顧問がいらいらしっぱなし。

まあ、自分よりうまいとはいえ、女子の先輩相手に必死になるのがなんとなく恥ずかしいというのはわかります。

自分も同じように、実績のある女子部の先輩と校内試合をしたことがありました。真剣に臨んで、勝ったり負けたりでしたが、やっぱり女子には負けたくない!という変なプライドはありました…下級生で実績も負けてたくせに(^^;)

そして、やる気もなく、実績もない男子ソフトテニス部は、夏の大会で1勝でもできなければ廃部となることに。

主人公の一人、柊真はすごーく真面目な性格っぽいですね。ただ、母親との関係がやばそうなのが気がかりです。

てか、男子部員、みんな家庭にを抱えてるんじゃ…。まあ現実に、何も変わったところがない家庭なんてものはないですが。

ちなみに私も中学から部活でソフトテニスを始めましたが、中学から両親の離婚で母子家庭になりました。当時は、なかなか友達には話しづらかったり、いろいろあったっけ。

第一話にもかかわらず、主人公の柊真や眞弓よりも、わがままボディですごーく真面目な生徒会長がなぜかツイッターで大人気でした笑

ぽっちゃりと言える限度はこえているし…うーん、マシュマロ女子?汗

現実だと、中高生で太っている女子は、男子から馬鹿にされたりからかわれたりすることが多いですけどね。太っていてもよほどかわいいか、男子が大人びてない限りは…。

現実でありえないキャラクターだからこその人気かもしれませんね笑

中学生の時って、今思えば見た目に関して、一番馬鹿にしたりされたり、傷つけたり傷ついたりする時期かも。

大人になれば、少なくとも表上は、見た目に関してどうこういうことは少なくなりますからね…。まあときどき頭の中が子供のままの大人もいるので要注意ですが…。

あと、散々話題になってましたが、あの引きよ!要領よくやる感じの主人公かと思いきや、父親から虐待を受けてたって…。眞弓…。

そして最後に思いっきりソフトテニス界を支配するメーカー、MIZUNOのラケットであることをドアップでアピール笑

ぶっちゃけ、ソフトテニス界のラケットに関しては、はミズノヨネックスにほとんど支配されているようなもんなんですよ。

で、このアニメで使用されているラケットなんかも、愛好者ならどのメーカーのどの商品かわかったりします笑

他には、お金で部活動に入ってもらうのって、細かいところは違うものの、自転車部の漫画「オーバードライブ」に似てるかも。

オーバードライブは安田剛士先生のデビュー作。今は大人気のサッカー漫画「Days」を描いてますね。

まあオバドラは高校生の主人公が、ヒロインの女の子に自転車部に入部してほしいと言われ、入部するという流れなんだけども…。(ヒロインは新入生を勧誘したら、部長からお小遣いをもらえるからという理由)

この漫画も大好きなので、また別の記事で紹介したいと思います。この作品、アニメ版もまたいいんだわ~。

いや~!星合の空1話、面白かった!

あああああとにかく2話も楽しみ!!!

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第二話感想とネタバレ

第二話の感想。

柊真と“契約”を交わした眞己は、
約束どおり柊真のペアとしてソフトテニス部に入部する。
副部長の凜太朗や太洋、直央は概ね好意的に眞己を受け入れてくれるが、
負けん気の強い晋吾をはじめとした翅や樹の3人は、あまりいい顔をしない。
何を言われても気にしない眞己をよそに、そんな仲間の態度に、柊真は焦りつつ苛立ちを隠せないでいた。
一方、そんな彼らの様子を夏南子と悠汰が見つめていた。

出典:星合の空

いきなり深そうなスタート。

柊馬ヤバい奴として有名なようです。過去に何かしたのかな?

眞弓はシューズやラケット、ユニフォームを眞弓からもらいます。

母子家庭の子だと、お金のことを常に気にしますからね…。私もそうだったからわかる。

部活の道具を買ってもらうのはすごく嬉しいけど、裕福でもないのに、自分の部活のために母親にお金を使わせるのが申し訳なかったっけ。

というか、第一話で女子に試合でぼっこぼこに負かされて、辞めた柊馬のペアの子の道具を勝手に全部眞弓にあげてて笑った笑

今の時代なら中古品もメルカリで売れるし、お小遣いぐらいにはなったろうに…全部新品でそろえると安物で済ませても結構するんだぞ!

個性的な男子部員たち、なんだかんだで部長である柊馬の言うことは聞くんかい。なぜだかわかんないけど、ソフトテニス部ってそこまでオラついた人間は入ってこないんだよね…野球、サッカー、バスケあたりはオラついた人間も結構いるのに。

というか、どちらかといえば、オタクっぽい人が多いし(超偏見とブーメラン)。

みんなでグラウンド10周とか、懐かしいなぁ…走るの嫌いだったっけ。

てか走るだけで他の部から、初めて走ってるの見たとか言われて…今までどんだけ適当にしてたんだろう笑

あと、冒頭で女子のスコートの短さに驚いた人もいるかもしれないが、マジで女子中学生や女子高生はあんぐらい短いです。

アニメ的な表現で短いわけではなく、リアルだなと。

つまりあれです、漫画「聲の形」が劇場アニメ化した際、ヒロインである西宮さんのスカートが超ミニスカになってて違和感を感じた、ああいうアニメ的改悪ではなく、現実も短いのです。

私は男性だからわかりませんが、流行り?短いほうがかわいい?的な心理なんでしょうか。大会会場で女子中高生があまりにも短いのを履いていると、なんだか心配になります。(謎の父親目線)

ソフトテニスは公式な大会においては服装の規定があり、膝が見える丈であれば、女子はスコートでもハーフパンツでもいいのです。でもなんでかわからないのですが、中学校は短い学校が多いです。

でも漫画「エースをねらえ」でも、主人公の岡ひろみが「スコートかわいい」みたいなことを言ってた気もするから、女性からするとそういうもんなのかも。

いつものことながら、すごくどうでもいいことを長々と書いてしまった…。

そうそう、ストーリーについての感想だ。

いや、柊馬眞弓がいきなりの名前呼び、そしてまさかの恋人つなぎには笑ってしまった笑

これだけは言っておく。男同士でそんなつなぎ方する中学生はいねえ笑

くs…ったお姉さまたちにまでファン層を広げ、ソフトテニスを普及する気なのか⁉それはそれで面白いけども笑

そしてあの、眞弓の下の階に住んでる帰宅部の女の子、いわゆるTwitterとかの絵師なのかな?

友達いないのをSNSでオタク向けの絵で人気を取ることで、承認欲求満たしてる的な感じ?女子中学生で、1人で校庭で延々と自分に関係のない部活動を眺めてるなんて普通はない光景だし…とか思ってたら案の定クラスで浮いてるのか…。

あと驚いたのは、冒頭でおかまっぽいといじめられてたのを柊馬に助けてもらった子が、柊馬を好きで見つめまくってたと…。そして転校して間もないのに気づく眞弓の洞察力は半端ねえ…これはいい前衛になるぞ。

というかこのアニメすごくいいぞ…ソフトテニスやったことない人でも、なんとな~くわかるような説明を入れてくれている、かな。

ソフトテニスって、フォームが人によってかなりバラバラだし、必ずしも技術論も指導者によってバラバラなことが多いイメージ。だから技術解説のところはまあこんな考え方もあるのか~という感じで私は楽しんでいる。

ただまあ、普通、こんないきなり専門用語満載で説明されても中学生は混乱します笑

自分がプレーするのはうまくても、教えるのは下手な選手という人の方が多いですよね~。特に現役時代が、感覚でプレーしてきた天才タイプだと。

センス抜群、だけど素人の眞弓に今後、どうやって柊馬は教えていくのだろうか。

というか、アニメ内でみんなただの壁打ちで「すごいな」と言ってましたが、これはマジですごいんです。

いきなり初心者がバックハンドの壁打ちを、空振りすることなく軟球も続けることなんて普通はできません。硬式テニスのキャリアがある人なら可能でしょうが…。

ほんと、眞弓はとんでもない運動神経を持ってて恐ろしい。うまく他の人の気持ちを誘導してるのも恐ろしや…

次回も楽しみですわ。

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第三話感想とネタバレ

第三話の感想。ED(エンディング)パクリ事件が判明しましたが、無事にEDは放送されるのだろうか…。

契約のひとつだと、律儀に食材の買い出しを手伝う柊真と、
それを手伝う悠汰。
そして、なぜか男子ソフトテニス部に興味を持ってついてくる夏南子に
眞己は手料理を振る舞う。
手際よく作る眞己の姿とおいしい料理に三人は感嘆の声をもらす。
そんな中、まだ初心者で疑問だらけの眞己に、
柊真は詳しいルールとソフトテニスの基本を教えるため練習試合を計画する。
しかし、眞己を調子に乗せたくない晋吾や翅、樹はある企みをみせ…。

出典:星合の空

夕飯の食材の買いだしにも同行する柊馬。同行していたのは柊馬だけでなく、マネージャーの飛鳥 悠太(アスカ ユウタ)と、ソフトテニス部の様子を見続ける、下の階の御杖 夏南子(ミツエ カナコ)も一緒。

「これも契約だから」と他の2人の前でも柊馬が話してましたね。お金のことはさすがに言えないだろうけど、家事を手伝うこととかはオープンにしていくのかな。

そして4人で夕飯タイム。特に夏南子は友達いなさそうなのに加え、自宅に帰りたくない様子が気になりますね。

そして眞弓の家事能力の高さがやばい…。とりあえず、アラサーの私は絶対に料理負けてるわ…。

後日?の部活では、ユニフォームについても説明が!

公式試合において、基本的にユニフォームは、男女ともに襟のあるポロシャツでないといけないのです。ただし近年、この規定も変わりましたが…。

つまりただのTシャツはダメなんです。ただし現在では、「ゲームシャツ」という商品名なら、襟なし(実質Tシャツのようなデザイン)でも可能というよくわからない状態になってます笑

つまり見た目はTシャツであっても、商品名が「ゲームシャツ」なら問題ないという、良くわからない制度です笑

そして、公式試合において、ポロシャツの裾はパンツにインしなければならない!という服装規定も確かにありました。私もインしてたっけ。

中学生だと特に、マナー面が重視されますので、プレー中に動く中で、自然とインした裾が外に出てきてしまっているようなときは、大会運営の大人から注意されたりしてましたね…。

シャツインがださく感じて、わざと裾を出すようなやつもいたなー。

ただ、この規定も近年はちょっと変わっています。着丈が短くて、裾をパンツにインせず、出すことを前提に作られているようなウェアならば、必ずしもインする必要はなくなりました。※ただし大会ごとに服装規定は異なる

中学生の大会だと、高校以降に比べて今でもマナー重視な面があるので、まだパンツインスタイル?が多いような気がしますね。

話を戻しましょう。眞弓は柊馬とペアを組み、ダブルスの練習試合を部員とすることに。

眞弓うますぎだろおい…フォームも中学生なのにめっちゃ綺麗だし…一応何日か練習した後って感じなのかな。

初心者初の練習試合で、ボレーも決めるし、アタック(ネット際で、自分の体を狙われるボール)も怖がらずに止めるなんて天才としか…。弱小こうだから、周りが下手にしてもこれはすごいですよ。

「前衛」というポジションについてもブログで書いているので、良かったら読んでみてください。

私自身、中学からソフトテニスを始めて、前衛では県1位までは経験しましたが、それでも最初はこんなの無理でした。

特に、前衛はポジション取りが最初、理解できません。やってみたらわかりますが、どこに立てばいいのかがわからないのです。

徐々に試合を繰り返したり、いろんな選手のプレーを見て、理解が深まって、動けるようになっていくものだと思ってましたが…これはすごい。

ただ、勘のいい人というのはいるもので、経験上、硬式テニス野球の経験はなぜか初心者なのにめちゃうまなことが多いです笑

でも雨野 樹(アメノ イツキ)以外は、さすがにレシーブからいきなりのアタックはしてなかったようですね…ラリー中は狙ってましたが、意外と優しいな笑

まあ、初心者にいきなり顔面アタックなんて取れませんし、怖いですからね。それと、さすがにかわいそうで普通は初心者にアタックは打てない笑

あと、手のひらに豆がたくさんできる描写がありましたが、これは人によるかなー。握り方や、ラケットのグリップ部分に巻くグリップテープなどにも左右されます。

豆ができるのは特に、ボールを後ろで相手と打ち合う、後衛のほうができやすいかもしれません。ボールに触る回数が、前衛よりも自然と多くなるポジションなので。

ちなみに私は一度も豆がテニスで潰れたことはありません。小学生のころ、鉄棒で散々豆が潰れて、すでに皮膚が丈夫になってたからか?

眞弓がこの中学に来る前、部活はやってなかった、と言っているので、本当に初心者なのでしょう。

そして、突如キレてラケットに八つ当たりする柊馬…。やっぱこいつキレてるわ…。

こういう人マジでいます。有名選手で、大人になってもこういう人いますが、個人的には好きじゃないですね。硬式テニスでもいるよね…。

自分の感情ぐらいコントロールしろよと。まあ中学生のうちは精神的に未熟で、やっちゃう子も多いので、きちんと周りの大人が指導するしかありません。(アニメの彼らは顧問がいないに等しいので難しいでしょうが…)

キレて急に帰っちゃう柊馬…大学生のお兄ちゃんが、すごく柊馬に対して優しいのが救いだ…お母さんは柊馬にかける言葉がきついし…。

てか、一番驚いたのはだよ

ちょっとやんちゃしてる子に、真実かはわかりませんが、「女子ソフトテニス部で副部長、全国大会経験者の姉と違い、樹は弱いこと」「母親が離婚して出て行ってしまい、家がごみ屋敷状態であること」などをからかわれ、ラケットが凹むほどの力で、相手のを殴る…。

もちろん相手は出血します。ソフトテニス=軟式テニスという競技名ですが、ラケットは硬くて頑丈です。柊馬みたいに思いっきり地面に叩きつければ折れますが…。

樹は父子家庭なのかな?みんなの前でこれをからかわれるのはキッツい…。

しかも樹には背中に、母親にお湯をかけられたことでできた、大きな火傷の跡があるそう。今まで、眞弓と一緒に着替えなかったのはそのためだと…。いや、部員たち練習への熱意はゴミでしたが、人としては優しい子たちだったんだな…。

樹も思春期で姉に対しては複雑な思いなんだろうな…テニスがうまくて美人な姉に対して、テニス初心者に負けるほど弱い樹。好きだけど、周りからは比べられるし嫌になることもあるだろうな。

そして最後はなんだかんだで仲間感がたまらねえ…。ソフトテニスがなかったらつながってないんだよなぁ…ああこういう感じ好きだー。

うん、すげー面白い。次回ペアを変えるのか?気になる。

てかエンディング、差し替えずに普通に流れたね…大丈夫なのかな…。

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第四話感想とネタバレ

前回は流血騒ぎになり、ペアを変えることが示唆されましたが…果たして4話はどうなるのか⁉

眞己の発言に全員が驚きを隠せない。
皆の反応を予測していた眞己は微笑み、“ある提案”を書いたメモを皆に見せる。
そこに書かれた、今までの自分達をひっくり返されるような内容に、
全員から疑問や反発の声があがっていく。
ただの思い付きか、それとも何か確証があるのか。
眞己の真意を測るため、眞己の提案にのって、もう一度練習試合を開始する。
果たして、この試みが男子ソフトテニス部の変わるきっかけになるのか―!?。

出典:星合の空

今回は、3話のときとは異なり、きれいに前回の続きから。つまり、眞弓が部員たちにペア変更案の紙を見せるところからスタート。

いや眞弓天才だわ…。まだ練習も始めたばかりで、校内試合も数回しかしていないのに、ペアの組み合わせまで考えてくるとか…。

いずれ、柊馬が「部長なのに俺は眞弓より頼りない」とか悩むんだろうな~。

男子女子共に、中学生だといろいろめんどくさい年齢なので、仲良しとペアじゃないと嫌だ―とかって…ソフトテニス部においてはあるあるなんですよね…。

仲良しどうしで組んでも、なあなあになったり、部活中は険悪になったりします。逆に嫌いなものどうしで組んでも、相手のミスを叱責してしまい、まともな試合にならないとかも…

よく中学生の試合で見かける光景です。(ちなみに高校生になると、精神年齢がだいぶ成長するので、こういったことを見る回数が激減する)

ペアを決めるのって難しいんです。

さて、練習では眞弓が考えてきた新しいペア案に従い、ポジションも変更。

15ポイントで校内試合を開始。

15ポイントが一番早いんでしょ?」と言っていた意味は私にはわかりません。強豪校でよくある校内試合の方法なのかな?

眞弓と柊馬以外のペアは前衛、後衛を変えたり、ダブル後衛(前衛を置かず、2人ともが後衛になる陣形)になってみたり…眞弓が少し手を抜いたこともありますが、どのペアも良い試合をして自信がついたようです。

眞弓は恐ろしい子だわ…これで初心者…日本代表レベルに成長しそう。というかすでにコーチングレベルは中学生じゃないよ…。

個人的に気になったのは、翅がユニフォームについた砂をはたいて砂ぼこりが立つ描写について。実際は、練習中にユニフォームは汗を吸ってベトベトになるので、もしもうつぶせになったら、泥みたいに砂がへばりつきます。

家でもみ洗いでもしないとなかなか落ちません。あんなにきれいに砂ぼこりだけで済むのは、汗をかいていないときだけですね。まあ練習開始直後だから、ありえない描写ではないかも。

てか、夏南子ちゃんずーっとソフトテニス部をストーキングするのね…。

マネージャーでもない帰宅部の人間が、異性だけの部活動を観察しまくってたたら、間違いなくからかわれるだろうに。

というか、ソフトテニス部の連中も夏南子が友達いなくてぼっちなことを知ってるから、ずっと見られててもからかわず、スルーしてあげてるのかな…。

そう考えるとやっぱ優しいなこの子達。

だんだんと士気が上がり、眞弓も部員たちに認めれて馴染んできましたね。ただし、凜太朗は浮かない様子。

凜太朗の母はどうやら子離れできておらず、凜太朗もマザコンぽいですね、、、中学生の息子におかえりギューはやばいし、当然のように受け入れてる凜太朗もちょっと…というか、かなりすごいぞ、、、

あと、顧問のやる気ない先生も、部員たちが一生懸命頑張る姿になんとかしてやりたいと、伝手を頼って強豪校との練習試合をセッティング。

どうやら顧問の桜井先生も暗い過去があるのか?5年前に何か事故があったようだけど…

ちなみに顧問どうしの会話の際に映ったラケットは、GSR9の赤じゃないかな~

このアニメ、視聴者に対して、「暗い過去ぐらい誰にでもある、当たり前のことだよ」というメッセージを送ってるのではないだろうか。

暗い人間である私は思う。このアニメ好きだわ。

そして最後の最後でやはり持ち上げてから落としていく…。母親に心配かけたくなくて、父親から暴力を振るわれても何も言えない眞弓がかわいそうでかわいそうで…。虐待シーンがきつい。

眞弓も周りの子たちみたく、当たり前に部活をしたり、友達と遊んだりしたかったのを我慢してきたんだろうなぁ。

だからこそ、今楽しくて仕方ないだろうに。相棒であるラケットを折っていくとは…。ミズノのTECHNIX200…。

次回、ラケットのことを柊馬になんて言うんだろう。

あと、パクったEDの件和解できたようでよかったです。次回も楽しみだ。

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第五話感想とネタバレ

第五話の感想。

個々の可能性を見いだすことに成功した男子ソフトテニス部は、
今までになくやる気と活力に満ちていた。
しかし、張り切ってコートに飛び出して練習する仲間とは違い、
眞己の心は雲に覆われたように暗いまま…。
ラケットも持ってこない眞己の様子を心配した柊真は、
二人きりで眞己から事情を聞き出す。
最初は言いにくそうにしていた眞己だったが、
「隠し事はなしだ」と真剣な眼差しを向ける柊真に、
一呼吸置くと静かに語りだした。

出典:星合の空

前回の第4話は、眞弓が父にラケットを折られてしまいました。

第5話は、ラケットを失った眞弓に対して、桐馬が理由を問い詰めるところからスタート。

誰もいない教室で二人きりで会話をします。それでも言いにくいよな…。

眞弓は8歳の時に両輪が離婚したこと、幼いころから父親は眞弓に暴力をふるっており、今でも父に会っただけで足がすくむこと、その父親にラケットを折られたことを桐馬に伝えます。

そしておられてしまったラケットに代わって、桐馬から最新モデルのラケットをもらう眞弓。さすが桐馬さんちはお金持ちですな…。

ラケットって修理できないの?と思った方もいるかもしれませんが、基本的に折れた場合は修理はできません。使用しているうちに地面にこすったりぶつけたりして、傷や欠けがどんどんできていくものですが、それを修理して使用しているという話は聞いたことがありません。

仮にあったとしても高額でしょうし、結局は買い換えたほうが安くつくのだと思います。基本的に道具はラケットも含めて消耗品ですね。

てか、今度のラケットはミズノのスカッドじゃねえか!(正確にはスカッド05-Cね)

前衛用の上級者向けモデルだぜ…。桐馬、ぱっとあげちゃうなんて財力半端ないよ…。この間までは初心者向けモデルを使ってましたが、今度はいきなり中級車向けをすっとばして上級者向けモデルかよ…。

ソフトテニス始めてまだ間もないけど、眞弓なら確かに使いこなしそうですね。というかミズは、初心者に安いラケットではなく高い上級者向けモデルをガンガン買わせたいんだろうなあ笑

個人的には最初は安いラケットで十分だと思うけどなあ…まあ別に道具なんて、公認メーカーのものなら何を使うのも自由ですが…。

ちなみにこちらの記事で、登場人物たちの使用しているラケットと靴をまとめてます。

今はメルカリがあるおかげで、中古のラケットを安くでゲットできる良い世の中になったもんだぜ…。

私が中学生の時には、メルカリみたいに簡単に使えるフリマアプリなんてなかった、というかスマートフォンがなかったからなぁ。

ラケット以外の、シューズやユニフォームも定価じゃ高いし、今の学生たちは大助かりだろう。もちろん、フリマアプリで詐欺られることもあるけどね笑

さて、ストーリーに戻ろう。他の部員も前回、ペア変更やポジション変更によって自信をつけたのか、部活が楽しくなってきた様子。

これすごくわかるな~!そう、もちろん最初は打ってるだけでも楽しいんだけど、試合で勝ったりするとどんどん楽しくなって、ハマっていくんだよね~。そして、自然と勝つために努力もしていくというね。

おそらく他の競技も同じじゃないかな。

そして、マネージャーとして入部した、桐馬を好きな飛鳥悠太(男性)も、馴染んでるようでいいね。というかこのマネージャー優秀過ぎる。それに比べ、夏南子ちゃんは相変わらずソフトテニス部をストーキング中してるだけだね…。

ただ、なんとなく悠太のことを他のメンバーもわかってるっぽい。陸上部の男子がソフトテニス部の部室で脱いで筋肉自慢をしてきた際に、飛鳥はその男子を直視できずからかわれていたところを、「うちのマネージャーは繊細なんだ」といって他の部員がかばうところとか…。優しい子たちだなぁ。

男子中学生で同性愛について、からかわない子なんて滅多にいないよ。まあ、大抵の子はからかっているだけで、それがどれだけ相手を傷つけるとかがわからないだけなんだけどね。成長と共にまともな人間であれば、そういうことをからかったりとかはできなくなってくんだけどね…。

中学生でこういう配慮ができるのは、やっぱりソフトテニス部のみんな、家庭でいろいろな事情がある子が多いからだろうな。ネットでは、闇が深いとか言われてるし、私もそう思うけども。

そして結局、眞弓の父親に渡す金は、桐馬が工面するという…。

その後はなんと眞弓の家に桐馬も一緒にいたため、父親と会うことに。

おいおいおいおい

5万円を父親に投げつけ、「眞弓をこれ以上苦しめるなら俺がお前を殺す」とブチ切れる桐馬…「未成年だから殺しても罪は軽い」って…怖すぎだよ。

ほんとに闇が深いアニメだな…私は好きですが、ツイッターで他の方とこのアニメについて話しましたが、当然ながら苦手な人も多いようです(^^;)

少なくとも、深夜アニメというだけあって、対象年齢は中学生以上かなと思いますね。ここまで暗いというか、人間関係ドロドロな話とは思っても見なかったわ。

これ、今回はなんとかなったけど、この先警察沙汰になると思う。てか、なるわこれ、うん。きっと大会前とかに問題になるんじゃないかな…。ついつい鬱展開を想像してしまった。

ただ一つだけ気になった点を言っておこう。このアニメ、ほんと腐女子受けを狙っている…。ところどころ、男同士なのにスキンシップがおかしいんだよな…いやまー別にいいんだけどさ。

後半は他の登場人物についての話に変わる。

まずは、ソフトテニス部を廃部にしようと企む生徒会長の絹代(キヌヨ)さんについてだ。

ぽっちゃりとは言えぬ、ふくよかな体系の彼女。お家は豪邸で、お手伝いさんまでいる。そんな彼女の家庭環境も複雑なようだ。

祖母と母の仲が悪く、祖母は孫である絹代の前で母をマウンティングしてるし、母は祖母がいないところでは絹代のことを「ルリハ」と呼ぶ。

絹代という名前は祖母が名付けたからだとか。小さいころから、彼女の周りはこんな感じなんだろうな、うーん気疲れしちゃいそう。

次に、副部長の布津凜太朗について。

彼もかなりソフトテニスに熱が入ってきたようで、眞弓と同じように、授業中もソフトテニスのことをノートにまとめていたり。

頑張っているんですが、眞弓のようなカリスマ性や実力のない凜太朗は、無力感を感じ、桐馬に副部長を辞める宣言。

そして凜太朗は養子であり、今の両親から愛されているにも関わらず、血がつながっていないことから不安やプレッシャーを勝手に感じてしまう凜太朗。

桐馬は真面目一直線で情に厚いところがあるからか、みんな悩みを打ち明けやすいのかも…。聞く側の桐馬は大変です。眞弓にはその話をするなと一喝してましたね。両親ともに愛情を注いでくれるのって、当たり前のことじゃないからなー。

次回からは強豪校である御崎学園(ミサキガクエン)との練習試合ですね。

部員たちの士気も高いし、1話のころのような腐った根性ではないでしょう。桐馬が緊張してから回ってたのは笑いました笑

実力差のある相手とどんな試合をするのか、非常に楽しみです。ちなみに最後に喧嘩を売ってきた子のラケットはこれ。

トップ選手でも使用者が多くて人気なナノフォース8VというYONEXの上級者向けの前衛モデル。

ぶっちゃけこの黒と赤の配色がかなりかっこいい。というかこれほしかったんだけど、同じチームで使っている人がいるので、なんとなく被りたくないという理由で購入を見送ったっけか。

次回から本格的な練習試合ですね!ソフトテニス経験者の私としては、試合自体がどんなふうに描かれるのかが気になります!私、気になります!

次回も楽しみだ!

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第六話感想とネタバレ

第六話の感想とネタバレについて!

いよいよ練習試合じゃー!

圧倒的な部員数と実力を誇る、

ソフトテニス部の強豪・御崎学園との練習試合に、

不安と緊張がない交ぜになる志城南中のメンバー達。

一番最初に戦う太洋・直央のペアも、

相手との実力差を感じて萎縮してしまっていた。

しかし、眞己だけは自信を持てば勝てる試合だと笑う。

悠汰の力も借りて、ペアの力を存分に引き出して戦おうと気合を入れた。

晋吾が妹と考えてきた“勝利のダンス”も皆で踊り―、

初めての対外試合が始まる!

出典:星合の空

まず、御崎学園の応援が多すぎる。マネージャーの悠太情報によれば、男子だけで60人もいるのだとか…さすが強豪校。
現実だと、高田商業とか東北高校ならこんぐらいいるのだろうか…。中学校はここまで多いところがあるのかはわかりません。

ちなみに、中学ソフトテニスの公式戦の団体戦は、ダブルスが3ペアの6人(1ペア2人×3)です。

トーナメント方式の公式戦だと、基本的にはどちらかの学校が初戦(1回戦orシード校の場合は2回戦)の場合を除き、3ペア同士の勝負のうち、先に2つを取った方の勝ちとなります。


つまり試合に出る順番が3番目(ソフトテニスだとよく~番手という言い方をする)のペアは、最悪出番がないということもあり得ます。

おそらく、1回も出られないということをできるだけ防ぐために、どちらかの学校が初戦の場合は、先2つ勝利して、団体戦自体の勝敗が決まってしまったとしても、3番手のペアも試合をすることができます。

リーグ方式の場合は、得失点によるゲーム差、ポイント差も勝敗に関わってきますので、3ペア全て試合を行います。

とまあ、上記は公式戦の話。今回はあくまで練習試合なので、全ペア順番に試合をしていく感じなのでしょう。

ビビるバッタ軍団ですが、眞弓は勝つ気満々。しかも敏腕マネージャーの悠太は、この一週間、御崎学園のデータを集めていたのだとか!メジャーセカンドでも相手校に偵察に行ってたな…。

ソフトテニス経験ない素人なのに、悠太はすげえよ、、、

野球だと、偵察というのも当たり前なイメージですが、ソフトテニスは競技としての意識や戦術は正直他競技に比べると劣っているので、中学でここまで頑張る弱小校の子なんてそうはいません。すごいぞバッタ軍団!

そして、晋吾発案の勝利のダンスをみんなで踊り、いざ試合へ!(こういうの青春ぽくていいよね。)

練習試合の初陣を飾るのは太洋と直央の並行陣ペア(ダブル後衛)。
通常の前衛、後衛とポジションを分ける陣形が雁行陣(雁(ガン)という鳥が、斜めに連なって飛ぶ様子が由来らしい)。

コート内に、横並びとなる陣形を並行陣と呼びます。そして並行陣にはダブル前衛(ダブルフォワードとも呼ぶ)ダブル後衛(ダブル後衛はなぜか(ダブル後衛という呼び方しかない)の2種類があります。

今回は太陽と直央の2人とも、ベースライン付近に立つ後衛なので、並行陣の中でも、ダブル後衛と呼ばれる陣形になります。

御崎学園の連中は、志城南中のことを王子アラシ以外も舐めきっています。これも中学生あるある。高校生や大学、社会人になってもこういう人はいますが…。


正直、強い学校ほど、あんな相手に1ゲームも取られてはいけない!みたいなことを言う指導者もいるので、結構あるあるです。

恥ずかしながら、私も中学時代はうぬぼれていた時期がありました汗
まあその後、高校で伸び悩み、自分が大した実力もないくせにうぬぼれていたことに、嫌というほど気が付くことになったのですが…。

ダブル後衛のセオリーとしては、基本的には相手の1人しかいない後衛とずっとラリーを続け、体力を消耗させることです。もちろん、チャンスがあれば前衛に攻撃もしますが、基本的には相手の前衛をかわしながら、相手後衛を走らせまくって揺さぶるのがセオリー。

そのため、ダブル後衛VS雁行陣の場合には、雁行陣側の後衛は非常に体力的に辛いです。
2対1になるわけですから、当然きつい。

まあ前衛は、それをなんとかポジション取りによってミスを誘ったり、スマッシュを積極的に追いかけたりと駆け引きが繰り広げられるのですが…。
太洋と直央のペアは息ぴったりのようで、最初はリードを奪います。

太洋と直央のポイントを取った際の掛け声「勇気!元気!勝利!」はジャンプの「努力・友情・勝利」を思い出す掛け声だなぁ笑

1ゲーム取られてからは見事に切り替え、結局太洋と直央のダブル後衛ペアは、G(ゲームカウント)1-3敗北

でも強豪相手にストレート負け(1ゲームも取れず負けること)しないのはすごい。
綺麗に決まったポイントも多いので、大会も楽しみです。

お次は

凜太朗と樹の雁行陣ペア。相手も雁行陣です。
試合会場でも一番見かける、雁行陣VS雁行陣の対決です。

御崎学園は1番手が意外とてこずったからか、2番手は舐めずに最初から真剣プレー。
凜太朗と樹は、相手のサーブが早くて1Gは簡単に落とすも、2G目は挽回。

しかし、相手の方が全てにおいて上手だったようです。
実際、技術敵に自分よりうまい相手と試合するとわかる感覚なんですが、相手の打つ球がすごく重かったり、とにかく相手がミスをしないのは、対戦相手としてはきついのです。

結局、1番手の試合と同じく、G1-3敗北
ですが、相手も試合後の挨拶の際には疲れた様子だったので、試合内容自体はいいものだったようです。

3番手はムードメーカーの晋吾と翅のペア。対する相手の御崎学園のペアは、全国大会にも出場した実力ペアだそうで。

普段はおちゃらけている二人ですが、緊張しまくりで、素振りしまくったりストレッチしまくったりと落ち着きがありません笑

そんな二人に、敏腕マネージャー:悠太は試合前にドリンクを渡すなどアシスト。このマネージャーナイスだねほんと。

普段はおちゃらけている二人ですが、緊張しまくりで、素振りしまくったりストレッチしまくったりと落ち着きがありません笑

そんな二人に、敏腕マネージャー:悠太は試合前にドリンクを渡すなどアシスト。このマネージャーナイスだねほんと。

そして試合前のトスの際、相手の御崎学園の選手は「手を抜かないから早く試合を終わらせる」と言い、晋吾と翼を挑発。
これにムカついた晋吾は強烈な握手、翅はよろしくと言いながら相手のすねを蹴る…笑

ソフトテニス部って、基本的に根暗だったり、陰キャが多いんですよ。なんでなのか、いまだににわかりませんけど笑
荒れてる子がいたとしても、ソフトテニス部の中で荒れてるだけだから、大抵残念な子が多いんです。

しかし晋吾と翅はやり返せるタイプで、陰キャではない!笑
そんな二人を見て、後方で応援している樹が楽しそうに笑ってるのが怖い笑

ちなみにトスというのは、試合前に、お互いのペアのうち、前衛サイドの選手同士がまずじゃんけんをします。
勝った方が表か裏を選びます。ラケットには、緑色でSTA(ソフトテニス連盟のこと)と書かれたマーク(通称スター)があります。

このマークがある面が表です。じゃんけんに負けたほうは、自分のラケットを地面に垂直に立ててくるくる回し、地面にラケットが落ちた際に、表か裏かを確認します。
これでマークが当たった方が、相手より先にサーブかレシーブ、もしくはサイド(どちらのコートか)をのうちのどれか一つ選択できるのです。

晋吾と翅は、とにかく声を出して相手のミスを誘う作戦です。
テニスというのはミスのスポーツ。自分が何もしなくても、相手がミスしてくれればそれだけで勝てるスポーツです。

だからこそ、自分が得点する以上に、相手のミスを誘うというのも重要な要素です。
ちなみに、ソフトテニスの声出しはリアルだとこんな感じ。

ちなみに国際大会の個人戦での日本のペアVS韓国のペアです。
私はこの試合も好きですけど、うるさいでしょう?笑

でもこれこそがソフトテニス…現実でもこんな感じになります。
中高生は特に、これより元気なことが多いです笑

2016年 アジア選手権 男子個人 3回戦 船水・髙月 対 キムジェボク・キムボフン

日本も韓国もうるさい笑

さて、試合について。

声を出すこと自体は、相手をけなすようなものでなければOKなのですが、注意点があります。
それは、声を出すタイミング。

基本的には、相手がサーブを打つ動作に入ったら(トスを上げ始めたら)声を出すのはマナー違反です。
審判の判断によっては、インターフェアという失格により、1点を失います。

だから翅が、相手サーブの動作中に大声を出していたのは、中学生がやったら実際には注意が入るかと。
相手サーブの時の声出しは、相手がトスの動作に入る前まで、と私は習いましたけど、今は違うのか?

晋吾や翅のように、プレー中に掛け声や、相手がボールを打つ時に何か声を出す、というのはありっちゃありです。
上級者でも、よくあるのが「打ってこーい!」と前衛が相手後衛にアピールしてミスを誘ったりとかはありますね。

声出すぐらいでこんなに効果あんの?アニメだからじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、声を元気に出してくる相手は本当にやりづらいし、こちらのペースが乱されてミスをします。
技術はそこまで大したことないのに、勢いで勝ち進むペアもいますからね。

結局、試合は1G目は取ったものの、そこからは地力の差でG1-3敗北

トリはやはり主人公!ということで、4番手は各校のエース対決に。
眞弓はソフトテニス始めてから1か月ほどで、初めての他校との試合です。

さすがの天才少年である眞弓も、初めての緊張からか、ダブルフォルトしていて安心しました笑
サイドを抜かれたりもしていて、ああ、眞弓も人間なんだなって笑

王子アラシの高速サーブを返せず、案の定試合中も短気な桐真さんもほほえましい笑
練習試合初めての眞弓があきれてるのもおかしかったですw

そして、眞弓は何かを思いついたところで今回は終了。

眞弓と桐真は強豪校のエース相手にどこまでやれるのか⁉
次回も楽しみです!

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第七話感想とネタバレ

いよいよ練習試合もクライマックス!
エース対決じゃ!

御崎学園のエース・王寺アラシのプレーセンスに、

試合は相手の独擅場かと思われた…が、眞己はあることに気づく。

彼らの弱点をつけば勝利の糸口が見えるかもしれない。

それは簡単にはいかないだろうがやる価値はある―!

祈る悠汰と「報われない努力のほうが多い」と皮肉りながらも見守る夏南子。

そして仲間の応援を受けて、お互いを信じ合う眞己と柊真はいよいよ反撃に出る。

二人はこの試合の流れを変えることができるのか!?

出典:星合の空

悠太が「頑張れ、新城君(桐真)!」と念じるところからスタート。(他のペアのときはここまで祈ってなかった笑)
桐真のことほんとに好きなんだな。

夏南子ちゃんはまさに中二病をこじらせてるな~。
報われない努力の方が多い!とか言ってるくせに、わざわざ休日にも関わらず男子ソフトテニス部にくっついてきちゃうところが憎めない笑

さて、試合について。前回の6話では、眞弓が作戦を思いついたところで終了でした。
今回はG0-2と相手にリードされた状態からスタート。

中学生のダブルスの試合は、基本的には5ゲームマッチです。
デュースを除き、1ゲーム4点先取。

それを繰り返し、相手より先に3ゲーム取った方が勝ちです。
眞弓と桐真のペアは1ゲームも取れていないのに、相手は2ゲーム選手しています。
つまり、あと1ゲーム先取されたらその時点で敗北です。大ピンチなんですよ。

この状況から試合に勝利するためには、まずは2ゲーム連続でとりつき、試合をファイナルゲームに持ち込む必要があります。
5ゲームマッチの場合、G2-2(ゲームカウントツーオール)になった場合には、次の第5ゲームをファイナルゲームと呼び、そのゲームで決着をつけます。

ちなみにファイナルゲームだけは、4点先取ではなく、7点先取になります。
カウントが6-6(シックスオール)になったらそこからはデュースに入ります。

他のスポーツと一緒で、デュースは2点差がつくまで永遠に行われます。(実際、とんでもなく試合時間が延びたらどうなるのかはわかりません……。)

これ経験したらわかるんですが、ファイナルゲームでのデュースはお互い、1点のミスが命取り。
極限の緊張の中でのプレーになります。特に、ビハインドの時には、あと1点で負ける状態でプレーせねばなりません。

技術、体力はもちろんのこと、最後はメンタル。気持ちの強さや度胸の良さも必要です。(※そして最後は運)

話を戻しましょう。
眞弓が気づいたのは、相手後衛、王子アラシがかなり我が強く、完全に相手ペアの関係に上下ができてしまっていること。
そこで眞弓の提案した作戦は、桐真にできるだけ相手前衛と相手後衛の間、どちらがボールを取るのか迷うような位置を狙うことでした。

ただこの作戦を実行するには、桐真がうまく相手前衛に捕まらないようにコントロールせねばなりません。
これも実際にやってみたらわかるのですが、言うは易く行うは難しですね。

眞弓が天才前衛であることは疑いようがありませんが、全国レベルの後衛と当然のようにラリー(ボールを連続して打ち合うこと)をこなす桐真もすごすぎるぞ。
全国大会に行くような選手は、基本的に球がある程度は早い選手が多いのに、力負けしないのもすごい。 

眞弓の作戦通り、相手ペアはどちらもボールを取りに行こうとしてぶつかって失点。
王子アラシはぶつかったのに謝りもせず、余計なことはするなと(^^;)
謝るのは前衛くんだけ。お互いのミスなのに…。

これで顧問が叱らないのはやべえな…。でも強豪校だと強ければなんでもありな世界。
人間性は二の次、というような指導も多いし、そのへんはリアルかも。

作戦がうまくいき、勝手に相手ペアは空気が悪くなっていき、ミスをさせることに成功。
眞弓は仲間割れする相手ペアの様子を見て、王子アラシの前衛はペアでもなく、パーツでしかないと分析。

お前、初めての練習試合なのにすごすぎる…恐ろしいやつだぜほんと。

眞弓の「1対1じゃ絶対勝てないけど、ダブルスは2人だからね!」というセリフが最高にCOOLでしたね!
そう!それなんだよソフトテニスの面白さは!

1人じゃ絶対に勝てないような相手にも、ペアと協力すれば勝てることが多いんです。
それがほんっとに面白い!飽きずに社会人になってもプレーしてる私が言うのだから間違いない!

ちなみにソフトテニス界、シングルスはあまり興味ない人が多いです(^^;)

こんなアホな不祥事が起こるくらいです。


私もシングルスの大会も学生のころに何度も出ましたが、ダブルスよりは面白くない汗
まあ、弱いからだけどね!

でもダブルスなら、ペアと協力して戦うので、シングルスじゃ絶対に勝てないような相手にも勝てちゃうこともあります!
ダブルスに関してだけは、硬式テニスにも、見る競技として負けてないんじゃないかな。
シングルスは、見るなら絶対に硬式テニスのほうが面白いけど。(※あくまで個人の意見です)

眞弓の作戦が功を奏し、G1-2と1ゲーム挽回しました。
あと1ゲーム取れば、試合をファイナルゲームに持ち込めます。

挽回劇に盛り上がる応援組。夏南子ちゃんもクールぶってるくせにひっそりとガッツポーズ笑
悠太にはバレてます、かわいいところあるな笑

ただ、王子アラシのファーストサーブは非常に速いので、なんとかして返す必要があります。
ですが、アラシはペースを乱してミスを連発。釣られて前衛も調子を崩す。

あっさりとG2-2(ゲームカウントツーオール)に!
主人公たちを完全に舐め切っていたアラシは完全にキレてます笑

ファイナルゲームは一進一退の攻防に。先にマッチを握られ眞弓と桐真でしたが、デュースへ持ち込みます。
ファイナルデュースで盛り上がる応援組!

実際の大会も、こんな感じでファイナルの競り合いは非常に両チームとも盛り上がります笑

そして、苦しいはずのファイナルデュースにおいて、眞弓は楽しいからずっとやっていたいと…
父親のこととか家庭のこととか何も考えず、仲間たちと真剣勝負できるこの環境が楽しくてたまらないのだろうなぁ。

強敵に食らいつく眞弓たち。仲間割れしていたアラシ達も、やっとペア間の声掛けをしてコンビネーションも改善。
個人的には、アラシとペアのスナガくんが最後声をかけあってたところが熱かった。

試合自体は、ファイナルゲームの9-11で敗北。
当然の結果ではありますが、御崎学園には一ペアも土をつけることはできずに練習試合は終了。
しかし、全国レベルのペア、県でトップ層の選手相手に良い試合ができるのはすごい。

眞弓は急成長を見せ、入って1か月でエースになりましたね。

月曜日。練習試合によって自信がつき、課題もはっきりとわかった部員たちはいっそうモチベーションが高い。
部室で着替える際には、初めて樹が眞弓がいる時間帯にやってきて着替えました。
背中の火傷の跡を眞弓に見られるのを避けてた樹が、はっきり仲間と認めて心を開いたようでうれしいですね。

チームっていいよね~。

しかし、顧問の高田先生は部員たちが燃え尽きになるのを心配して、休日の練習をオフにしてバーベキューをすることに!

いつもどおり、ちゃっかりついてくる夏南子ちゃん笑

毎日の自炊能力をいかんなく発揮する眞弓。
たまたま犬の散歩をしていた王子アラシも交じって一緒にバーベキューをすることに笑
王子アラシはお金持ちだったことが判明。

桐真は大勢と混ざるのが苦手なのかな。気持ちはなんとなくわかるけども。
家庭の闇が深そうだな…。

みんないろいろあるけども、最後一緒に勝利のダンスをしているのはなんかいいんだよな~。
ただし最後はいつもどおり不穏な感じ!笑

次回も楽しみですな~。

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第八話感想とネタバレ

さて、第8話スタート!

前回の7話で強豪:御崎学園との練習試合に全敗し、バーベキューで息抜きをして団結力も深まりましたね。
しかし、最後にはいつもどおり不穏な空気を醸して終わっていました。

月ノ瀬家では、直央とクラブ活動を快く思わない母が口論になっていた。

直央は自分の居場所になりつつある、

ソフトテニス部や仲間と過ごす時間を守りたく思っていた。

しかし、そんな気持ちは伝わらず…

母がいれたクレームで、一週間のクラブ活動自粛が決定してしまう。

そんな中、桜井から夏の地区大会の団体戦相手が

“旗の丘中学校”だと知らされる。

旗の丘中には、また強敵になりそうな選手がいるようで―。

出典:星合の空

今回、冒頭で直央の母親がモンスターペアレントだと判明。
日曜日にバーベキューへ行って帰宅してから、直央は母親から部活を辞めるように言われる。
息子である直央が何を言っても聞く耳を持たず、とにかく部活を辞めるようにしつこく言います。

きちんと「僕は辞めたくない!」と声を荒げる直央。現実だと、こんな親には何を言っても無駄だから、諦めというか、無抵抗になってしまう人がほとんどなんじゃないかな。

よっぽど部活が好きなんだなぁ。いい仲間もできて、真剣に取り組む楽しさを知ったら、そりゃあ辞めたくないよね。

こういう言い方はよくないけど、勉強なんていくつになってもできるし。
でも部活動に真剣に取り組んで、一生懸命になれるのって学生のうちだけだもの。

もちろん、ソフトテニスは生涯スポーツ。ゴムボールでラケットも硬式より軽いから体への負担が少なく、硬式テニスほどのスピードも出ないから、ある程度なら、シニアになっても若者と勝負できるスポーツでもある。

でも、中高生のうちだけなんですよ、本当の意味で一生懸命取り組めるのは。
大学生になるといろいろなことを知ってしまい、ふざける輩も出てくるし。

せっかく眞弓が来て、まともな部活動になって、弱小だけどみんな本気で取り組み始めて面白くなってきたところ。
直央だって、負けはしたけれど強豪校相手にいい試合をしましたし。

直央の母親は声を荒げられても構わず部活を辞めて勉強をるよう直央に話しかける。
この人、今までも直央がうんというまで絶対に引かなかったんだろうな…。
子供を自分の想い通りにしないと気が済まない人なのかも。

この人と生活は息苦しいだろうなぁ。将来、すぐに家を出そうな気がする。

翌日、櫻井先生に教頭先生?か校長先生?から、直央の両親から男子ソフトテニス部にクレームがあったことが告げられます。
その結果、部活動を一週間自粛することに。

櫻井先生から部員たちへ活動自粛が言い渡されますが、眞弓以外の一同は理由に気づいた様子。
直央の母親は、以前からモンスターペアレントとして子供たちの中でも有名だったようです。

これには眞弓も同情。
直央、小学生のころから母親があんな感じだったのだろうし、苦労しただろうな。

晋吾なんて直央の前で「あの鬼ばば」呼ばわり笑
自分の親のことを悪く言われていい気になる人はほとんどいないだろうし、こういうのって子供がかわいそうなんだよな。

私も中学時代、みんなに好かれてるムードメーカーの先輩がいたけど、その人も直央みたいに母親がモンスターペアレントで有名だったな…。

私以外の後輩もその先輩とは仲良かったけど、やっぱりその先輩のお母さんはちょっと違うよね…と部室で話してたし。
というか先輩本人も、おそらくそのことには気づいていて、「俺の母ちゃんうるさくてごめんな」と言われたときは、「そ、そんなことないですよ」としか返せなかったっけ…。

もう10年以上合ってないけど、あの先輩今も元気かなー。

その後、顧問の桜井先生から大会(団体戦)のドロー表を見せてもらう一同。
すると一回戦の相手が旗の丘中学校という学校だと判明。

この学校には、ジョイ君という有名なハーフのイケメンがいるらしく、SNSで盛り上がっているそう。
ソフトテニスを知らない夏南子ちゃんでさえ知っているほどの有名人。

その有名人は眞弓たちと同じく中2ながら身長は178センチ。
フィジカルの差は圧倒的です。それだけ背が高い中学生なら前衛か?

どのスポーツでもそうですが、基本的には身長が高いほうが有利です。
ソフトテニスにおいても背が高いほうが、基本的には有利なことが多いと思います。

前衛ならより高い位置から角度をつけたスマッシュが打てますし、背が高いので相手の中ロブを通しにくいなどの利点があります。
後衛なら、そもそもの足幅、ストライドが大きいほうがコート内のボールに追いつきやすいですし、高い打点から打つトップ打ちなども体が大きいほうが威力のあるボールを打てます。

もちろん絶対じゃないですよ。女子選手ですが、身長140センチ代で、聴覚障害もあるのに健常者としてプレーし、個人で世界一になった、元ナガセケンコーの上原絵里選手という方がいます。
背は低いのにものすごい球を打ちます。威力、コントロールともにトップでした。

聞こえないアスリート めざせ!ソフトテニス日本一
聴こえないアスリート上原のソフトテニスNo2

さて。対戦校を偵察したい眞弓たち。
ですが他校を怪しまれずに偵察できる方法がなかなか思いつきません。

対戦校には、有名なハーフイケメンのおっかけ女子たちが、部外者にもかかわらずしょっちゅうテニスコートを覗きに来ているのだそうです。
そして、頼れるマネージャーとして悠太が考えたのは、女装して対戦校の偵察を行うこと。

…⁉⁉⁉
すごい展開になってきたぜ。

驚く一同だが、意外と乗り気である。悠太に加え、夏南子ちゃんから女装にふさわしいと指名を受けたのは眞弓。

場面は移り、放課後は自宅で、眞弓は悠太にメイクをしてもらうことに。
姉二人から教えてもらったおかげで、悠太はメイクができるらしい。

悠太は心が女性なのかな。「自分がどうしたいのかわからない」って言ってたけども。

男性である桐真のことが好きみたいだし、どうなんだろう。
心は男のままで男の人を好きになる男もいれば、心は女だから女性を好きになる男もいるのだろうし。

心は見えないからわからないよなー。大人になっても、同性愛の人を笑いの種にする人もいるし、生きづらいだろうな…。
眞弓と悠太が話す中で、個人的には衝撃の事実が判明。

1話で出てきた、眞弓の家にいた眼鏡をかけた人は男性かと思ってたが女性だったのね。

お母さんの彼氏か、もしくは離れて暮らす眞弓のお兄さんなのかとずっと思ってました。
いわゆるFTM(女性から男性への生別意向を望む人)だったそうです。

この二人、中学生ですごい内容の話してるな。
私には、ここまで深いことを話し合える友人が当時はいなかったからだけども。

その後、みんなで偵察に行く際、眞弓と悠太の女装クオリティに驚く一同。
1話で部を去った桐真の元ペアにも偶然会います笑
このときの桐真の対応のひどさに笑いました。

ついに偵察しに来た一同。
夏南子ちゃん、みんなに大事にされてるな~。
この逆ハーレムが馬鹿にされる回とか後半ありそうで怖いな。

男子ソフトテニス部の仲間たちの影響で、夏南子ちゃんが櫻井先生にを熱く語るっ!
そして1話でもしてもらいましたが、全国大会に出場した女子ソフトテニス部に強化試合をしてもらえることに!
青春っぽいなこれ。EDの入りがさわやかだっぺ。

で、いつもどおり最後は視聴者を不安にさせる終わり方
悠太が女装に使ったウィッグを姉たちに返そうとしたところ、母親に見られてしまい…。

ああ、次回も楽しみだ…けど、いつ流血沙汰になっても踊らかねえわな…。このアニメ。

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第九話感想とネタバレ

第9話かぁ。面白いんだけど1話ごとにブログ更新するのって思ってた以上に大変だと、このアニメに気づかされたわ。

無駄に文字数が増えてしまうのは、好きだからしょうがない。

晋吾と杏は仲の良い兄妹。 大好きな晋吾の試合を見たい杏は、 今度の日曜日に学校へ見学に行きたいとお願いする。 そんな杏の気持ちを汲んで二人の父は賛成してくれるが、 杏の母だけは顔をしかめ…。 その頃、直央も相変わらず、母にソフトテニスを辞めるよう強要されていた。 心ない母の言葉を聞くたび、直央の心と表情は冷えていく。 そんな、それぞれの事情を抱えながら女子部と強化試合を行う当日、 ある事件が起こる―…。

出典:星合の空

前回はまさかの女装で偵察しに行くというとんでも回でした。
今回は、いつもお調子者の晋吾が帰宅するところからスタート。

晋吾は年の離れた妹と非常に仲が良く、かわいがっています。実は勝利のダンスを考えたのも晋吾と妹でしたね。

兄が帰宅して嬉しいのか、妹のアンちゃん(晋吾の妹の名前、今回判明!)がじゃれついてきます。

晋吾も嬉しそうですが、母親から「汚れた服でアンに触らないで」と言われ、顔が暗くなる晋吾。

その後の一瞬ちらっと描写される玄関の靴。慎吾のスニーカーだけ、汚れているように見えるのは…。
中学生だし、白いスニーカーだったから汚れが目立ってただけだよね、多分…。

場面は変わり、前回で母親がクレーマー気質のモンスターペアレントと発覚した直央宅。
夕飯を食べる直央に対して、おそらくいつものように母親が直央にとにかく口を出す。

前回、ソフトテニス部を辞めて塾に行くように直央に強く言っていた母親ですが、直央は部活を辞めたと嘘をつき、なんとか場をやり過ごそうとしていました。

しかし、母親は直央が言うことを聞かないことが気にくわず、さらに責める責める。
そのときの直央の表情が見ててきつかったです。

人間、ひたすら責められ続けると病気になります。忍耐力が強く、持久力だけは人並み、むしろ得意な私もいわゆる、病んだ状態になってしまった時期があります。
そのときの自分も、毎日職場でおどおどしてたっけ。

帰ってくる場所なのに逃げ場がないのはつらい。

描写からして、直央は1人っ子ぽいですね。前回、両親からクレームが入ったと顧問の櫻井先生は聞いていたので、今後父親の描写も出てくるのかな。

場面変わって、また晋呉宅
女子部との強化試合の前日、土曜の夕飯に父、母、晋呉、妹の4人で食卓を囲む。

妹は翌日行われる、お兄ちゃんである晋呉の大会を見に行きたいと言うも、行かせたくないような母親の態度が気になるな。
お父さんが助け舟を出して、なんとか妹は晋呉の大会を見に行くことに。

お父さんと晋呉の顔は似ていたけど、もしかしたら晋呉は連れ子だったりするのだろうか。
それか、ただ単に晋呉のことは嫌いで妹だけかわいいだけなのか?

みんな知ってる「しらゆきひめ」も、継母から意地悪されるのが有名だけど、もともとは継母じゃなくて実母から意地悪されていたという話だし…。
どちらも残酷だけど、実の母からのほうがさらにきつい気もする。

大会前日のそれぞれの過ごし方っていいよね~。
アニメ「メジャー」の大会前の様子を思い出す。みんなそれぞれの家庭や性格によって過ごし方も違うし、うまく言葉にできないけど、そういうの見るの楽しいんだよね。

眞弓宅は父親以外は良好で平和なんだよな、、、

そして強化試合当日。
問題の直央宅からスタート。

父親も一緒に朝食を取り、出勤するも無言。「行ってきます」もなければ、「行ってらっしゃい」もなし。
パパ、初登場なのに無言…。あんな母親だし、夫婦仲もよくないんでしょう…。

部室では、晋吾が連れてきたアンちゃんと部員たちが話をしている。
どうやら、今までも晋吾がアンちゃんを連れてきたのか、面識があるようですね。

その後、トイレに行ったはずのアンちゃんが戻ってこず、みんなで捜索することに。
実は太洋がトイレには付き添っていたのですが、そのまま戻ってくるだろうと置いてきてしまったようです汗

せめてトイレ前で待っとかないと(^^;)怪我だけじゃなく、今はいろいろと物騒な時代なので特に小さい子供からはなかなか目が離せません。
年の離れた妹や弟とかいないと、「子供を見る」という感覚はまだわからなかったりしますよね。

みんなで捜索した結果、直央が保健室のベッドで眠っているアンちゃんを発見。
しかし、声をかけようとしたところで直央は母親にソフトテニスを辞めるように言われたことを思い出し…。

保健室に外から鍵をかけて出て行ってしまう。


なんで⁉

アンちゃんを捜索しているため、集合時間に間に合わない男子部。顧問の桜井先生とキャプテンの桐真だけは待ってもらえないか頭を下げて女子部にお願いしている。
しかし、女子部も大会前に練習試合に付き合ってくれるため、当然だが空気は悪い。
せっかくの全国レベルの女子部との校内試合がこのままではパーに。

その後、様子がおかしい直央を問い詰める大洋。
同様に、直央がおかしいと思った眞弓も会話に加わり、問い詰める。
直央のポケットから鍵の音がしたため、眞弓が無理やり鍵を奪い、解決。

その後部員みんなで待たせてしまった女子部に謝るのが良かったですね。ほんと1話のころの糞チームとは大違いだ。
土下座して真面目に謝る一同に対し、女子部がおかしくて笑ってしまい、みんなおかしくなって笑ってしまう。

本当ならほほえましいだけで終わる話なのですが…。
直央は様子がおかしくなり、おそらく練習試合には最後まで参加できなかったのでしょう。
冷えピタ?貼られて木陰で横になっていました。

直央のも深い。母親からの過干渉によるストレスで、以前から直央の様子がおかしくなることがあるのもみんな知っていたようです。
それでも受け入れているメンバーの懐が広すぎる。

ソフトテニス部以外の学校生活がそこまで描かれないので詳細は不明ですが、直央も男子ソフトテニス部しか話せる人がいない夏南子ちゃんと同様、クラスでうまくはいっていないのでしょう。

というか、みんな優しすぎる…。中学生なのに優しすぎるよ。
みんな家庭に問題を抱えていたりするから、他人に対してもかなり理解があるんだろうな。

今回、初めて翅宅も描写されました。兄2人に母親と父親の5人家族かな。
お兄ちゃん2人との関係は良好。しかし、父親とは…。
些細な言い合い、というか反抗期特有の生意気な言い回しにキレた父親にびんたされ、階段から落ちてしまった翅。

その際、右手を負傷してしまうが、家を出て行ってしまいます。
行く当てがないので、ペアの晋吾宅の近くをうろうろしているところ、偶然素振りのために出てきた晋吾に見つかり、晋吾の父親に病院へ連れて行ってもらうことに。

そこで、右手首の骨が折れていることが発覚全治2か月だそう。

ちなみに、晋呉宅の会話で前述したように、どうやら晋吾はお父さん側の連れ子のようですね。
お母さんは晋吾のことをあの子としか呼ばないし、元の母親に目元が似てるのも気に入らないよう。
そんなん、どうしようもないやんけ。

公園での晋吾と翅の会話でいろいろ判明。
小学校からの付き合いで、2人は当時、サッカーをしていたのか。ソフトテニス部にしてはいわゆる陽キャだったわけだ(ただの偏見)。

サッカーのうまいお兄ちゃん2人とずっと比べられるのが翅はつらかったのでしょう。

兄弟姉妹がすごすぎるのも、弟や妹としては周囲から比較されてきついよね。
兄や姉が大好きであったとしても、きつい。

漫画「エリアの騎士」も弟がしんどかったっけ。その後大成しすぎだけども。


父親とはサッカーを辞めた時から関係が悪化したそう。

泣きながら「試合に出たい」で終わるという嫌~な終わり方。
楽しみですが、最終回迎えるまでにどの家庭も崩壊しそうですごく怖いです。

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第十話感想とネタバレ

いよいよ10話か…。

試合まで一か月を切った大事な時、男子ソフトテニス部に衝撃が走る―…! 突然起こった不運に全員が戸惑う。 驚き、焦り、不安などから溢れ出すネガティブな言葉…。 しかし、晋吾がそれを打ち破るように声を張り上げた! 勝利への強い願いを持ってメンバーを奮い立たせる晋吾… “勝利の舞い”で気合を入れた。 そして…いよいよメンバーにとって、運命の日がやってくる。 地区大会で男子ソフトテニス部は初勝利を掴めるのか!?

出典:星合の空

冒頭、前回父親ともめて腕を骨折した翅が部員たちに謝罪するシーンからスタート。

復帰まで2か月はかかるとのことで、晋吾と翅の元気なペアは大会に出られなくなりました。

そのため、これまでは4番手(補欠)に甘んじていた大洋と直央のW後衛ペアが起用される可能性が高くなりました。(晋吾が大洋か直央のどちらかと組む可能性もあり)

ちなみに、中学での部活動におけるソフトテニスの団体戦について少し説明をします。

ほとんどの公式戦では、基本的には1チームが、ダブルス3ペアの6人で構成されます。(ただしこのアニメのように、ダブルス1組を、1チームと呼ぶ場合もあり)

ちなみに4番手までは団体戦のメンバーとして事前に登録しておきます。そして、大会本番では、1番手から4番手までの8人の選手の中から、試合に出す6人の選手を監督やコーチが選びます。
このとき、ペアは固定ではないので、8人の中から誰と組ませてもいいです。

たまたま調子が悪い選手がいたら出さないのもアリですし、いつものペアとは組み合わせを変えるという戦術もアリです。
この辺は指導者の腕の見せ所ですね。

どうでもいいことですが、硬式テニスでは粘る(粘り強くラリーを続ける)ことを、「シコる」というそうですが、ソフトテニスではあまり聞きません。
硬式テニス漫画「ベイビーステップ」で知りましたが、聞いたことがなかったので驚いたことを覚えています。

また、ベイビーステップはすごく健全な恋愛漫画です。非常におすすめ。というか面白いから読んでほしい。

さて、話を戻します。

「自分たちのペアが負けても、誰か他のペアが勝ってくれれば…」と弱気になる直央や大洋に「みんな勝つつもりでやらなきゃ」とくぎを刺す眞弓と部長。

弱気な直央は翼の代わりに、他の部員から晋吾と組んでペアを作ることを提案。
しかし、晋吾はキレます。「今のペアで頑張ってきたのに今さら変えてどうするのか」と。

結局、大洋と直央のペアが大会に出ることは確定のようです。晋吾と翅は応援に集中かな。

つまらない話をしますが、現実的に同じような状況になったとして、実力ある後衛がいるなら、ペアを崩した方が勝てるんじゃ?と思ってしまいますね汗
というのも、中学生の、特に地区大会レベルだと、試合の主導権を握るのは、完全に後衛です。

私自信、前衛一筋ですが、前衛ってポジションどり(位置取り)や相手との駆け引きが難しいんですよ。
後衛ももちろん技術的に難しいのですが、ここでいう「難しい」というのは「概念を理解することが難しい」ということです。教える側も難しい。

最初、駆け引きというのが理解できませんでした。というか、本当の意味では中学時代は駆け引きというものを何もわかってませんでした(;^_^A。
もちろん、理解できている子もいるでしょうが、みんながみんな眞弓のような天才ではないので、いきなりは無理です。

あくまでただの持論ですが…。ペアにこだわる気持ちというのももちろんわかるのですが、正直なところ、ある程度の実力さえあれば、いきなり組んだペアでも勝っちゃったりするんですよ。

急造ペアで全日本制覇!横山・大槻ペアのほんわか(!?)インタビュー!「山となった試合は?」「お互いのすごいところ」→褒め合い合戦

今年の全日本社会人選手権も、女子の優勝者は実力者同士のペアでしたが、組んだことのない即席ペアでしたし…。

まあ、アニメの話だし、ペア同士のつながりを表現したかったのだとは思いますが、廃部がかかっているのなら、そこは柔軟に考えたほうがいいとは思うけど…。
晋吾と翅から信頼して任せられた大洋と直央には頑張ってほしいものです。

そして前回はソフトテニス要素が少なめだったからか、今回はソフトテニス要素の多い話でしたね!!!
こういう話出ると嬉しいんだよね~!

眞弓が母親と話してたラケットの話とか!
眞弓の母親は「試合前だから新しいラケット買いなよ」とお金をくれます。
「いい道具(ラケット)を使った方が、強くなれるんじゃないの?」ともっともな疑問を眞弓へ投げかけてましたね。

これ、私も始める前はそう思ってたんですが、違うんですよ。
眞弓の言うとおり、ラケットごとに打球感というものが全然違うのです。

またガット(ラケットに網上に貼ってある線状のもの)も、種類がたくさんあるんです。
このメーカーのこのモデルはものすごくボールが飛ぶとか、このガットはボールに回転がかかりやすいとか、違いがあるんですよ。

さらに、ガットを張り上げてもらう強さ(ポンド数)によっても打球感やボールの性質が変わってきます。
ポンド数が上がるほど、打球感は硬くなり、打ったボールの飛距離は延びなくなります。
だから、力が強すぎてアウトが多い選手なんかは、とんでもないポンド数にしていることもあるのです。

なので眞弓は、試合前に新しいラケットなんかいらない、と話してたんです。

ラケットに関しての理想は、同じラケットを2本そろえることだけど、ラケットは中上級者向けだといい値段しますので、経済的に難しいですね汗
全国レベルの強豪校の選手とかは2本そろえてる人が多いイメージ。

ぶっちゃけ、店の立場としては2本買ってもらったほうがいいのでしょうが、はっきり言って初心者には金銭面的に難しいでしょうし、あまり気にしなくていいです。
気にするのは、全国レベルの強豪校の選手たちぐらいかなと思います。

でも、試合中にぶつけてラケットを折ってしまったり、ガットが切れてしまうことも良くあることです。
だから、ラケットは最低でも2本あるのが理想ではあるんですけどね…。お金の事情は家庭ごとに違うしこればっかりは仕方ない。

そしてリストバンドについての話題も!
眞弓はペアである後衛の桐真がリストバンドをつけているのを「かっこつけ」だと思ってたそうで笑

中学生の5ゲームの試合中は、基本的にはチェンジサイズ(相手ペアとコートを入れ替わるタイミング)で、水分補給をしたり、汗を拭くことのできる時間があります。
同時に、このタイミングで指導者や仲間にアドバイスを受けたりもします。
タオルはコートに持ち込めないため、インプレー中は手首にリストバンドをつけておくと汗を拭えて便利です。

ただ、もちろんファッション的な要素もあります。様々なデザイン、カラーがあります。

中学時代、リストバンドをつけているのはほとんど強い学校でしたね…。私の学校でもつけている人はいましたが、かっこつけとからかわれてました。というか私もからかってた笑
そんな私も高校からリストバンドデビューしてたっけ(理由は好きな選手がつけてたからというミーハー)。

アニメの話に戻ります。

眞弓と桐真は帰り道に王子アラシに遭遇。一緒に帰ることに。
王子アラシは完全におバカキャラになりましたわ…。

帰る途中で、アラシの知り合いである他校の双子ペア(昨年の全国1位!)と遭遇。

そこで衝撃の事実が判明。桐真の兄ちゃんは全国大会2連覇してたとか…。

その時だけは桐真たちの志城南中も強かったんだとか。
あの兄ちゃんすごすぎだろ。伝説となって、他校でも覚えてるってすげえ。

桐真が追い込まれるのもわかるなぁ。兄ちゃんみたいになりたいし、一生懸命やっても全然勝てない自分に対して苛立つ気持ちもわかる。

家庭では母親のご飯がまずいし、そのせいで父親も家に帰ってこないとか直接言ってるし…母親も母親で「母親になんかなりたくなかった」と。

しかも、「あのときリョウマ(桐真の兄)が余計なことをしなければ…」って一体何があったんだろ。

ふくよか生徒会長の絹代さんも久しぶりに登場!
意地悪を言うも、桐真がかっこよく爽やかに、そして素直に大人な対応をしていたのがよかった。
そして絹代スマイルを見せつけてました。

「夏の大会で1勝すれば廃部回避」って確かにハードル低いよね、うん。
全国優勝!とかじゃなくて、その辺がリアルでいいんだけど笑

大会当日、大洋の両親は子離れできてないと判明。空気読めてない感じがきついですね…。
あれ、中学生にもなって友達の前で「パパ」「ママ」はきっついよ…。

そして、大会がスタート。私はてっきり、団体戦だけかと思ってましたが、個人戦だけなのか?
それともこの大会は個人戦の後に、団体戦もやるのかな?わかんねえ…。

まずは副部長の凜太朗と、樹のペアから。
相手は強豪ではないが、年上の3年生。G2-0の大量リードから、凜太朗が足をつったせいで大逆転負け

次に、大洋と直央のペアが試合スタート。相手は以前練習試合をした強豪校、御崎学園の3年生。
眞弓がアラシをソーメンチャンプルーで餌付けして手に入れたデータが生きる!
オーソドックスなスタイルの相手ペアに対し、W後衛からネット前へ詰めたりと走り回るスタイルでファイナルゲームまで粘る!
でも体力が尽き、ファイナルゲームはボロボロで敗北

結局、エースペアの桐真と眞弓のペアがやるしかない状況に!
公式戦初出場の眞弓と、イライラしっぱなしで追い詰められている桐真はどうなるのか⁉
次回も楽しみです。

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第十一話感想とネタバレ

いよいよ11話!物語は終盤⁉なのか?

黄色い声援を浴びながら、応援席の女子ファンに爽やかに手をふる人気者のジョイ。 眞己と柊真にとっては、どこかアウェイな空気が取り巻く。 しかも、高くて壁のようなジョイには中途半端な球は通用しない。 高い緊張感と、負けたくないという気持ちで焦る柊真に、楽しもうと眞己は笑う。 “ダブルスは二人”…眞己と柊真はどんな方法でジョイに挑むのか…!? 今までとは異なる雰囲気で、眞己と柊真の地区大会初試合が開始する―!

出典:星合の空

大会(個人戦)が始まり、前回10話ではすでに、エントリーした3ペアのうち、2ペアが1回戦をファイナルゲームの末に敗北

結局、残っているのはエースペアの桐真と眞弓のペアのみという状況。

そして相手は、いつだったか女装して偵察した相手であるイケメン高身長前衛のジョイくん!
どうでもいいが私はジョイと言えばジョイマン(なななーなななー)しか思いつかないぜ。

他校の制服?高校生?もいるのかわからないですが、ジョイくん目当てのお姉さま方からの黄色い声援がすごいです。
まだ1回戦、しかも相手は弱小校なのに笑

ジョイくんのファンに引いてる志城南中メンバーが面白かったですw

あと、最近一番闇が深かった直央が、桐真と眞弓の試合にわくわくしていたのが個人的には嬉しい。

母親からの着信を拒否し、ラケットバッグの中へスマホを入れ、応援席へと戻る直央。
「俺は変わるんだ」って言ってるけど不安しかねえ…。
実際、まだ中学生じゃ親からは逃げられないしなぁ。帰ってからが怖いよ…。

さて、試合がスタート。
ジョイくんは背が高いうえに、反応のいい前衛ですね。
眞弓のボレーをフォローして逆ポイントしたりと活躍。

「前衛はいいとこどりだよな」と、ジョイくんのペアが言ってましたが、ぶっちゃけその通りです笑
そのぶん、難しさやボールを至近距離でぶつけられる恐怖もあるんだけどね!

この記事にも書いたけど、私は前衛一筋ですが、この発言、本当にそのとおりなんですよ。

ジョイくんは自信家のナルシスト発言がすごいです。イケメンってすごい…!
というか、ポイント間にパフォーマンスでバク宙してましたが、あれ見るとテニスの王子様の「飛んで味噌!」思い出すのは私だけ?

ことごとくジョイくんに打球が捕まってしまい、苛立つ桐真。
母親に全国優勝した兄と比較されてきたのか、もしくは期待されてこなかったからか?嫌な記憶がフラッシュバックしてました。

焦る桐真に比べ、リラックスしながらジョイの守備範囲の広さを突こうと作戦を伝える眞弓。
眞弓、君は本当に公式戦初出場なのか…?天才って、こういう人のことを言うんだろうなぁ。

G(ゲームカウント)0-1(ポイント)0-1とリードされてから、桐真はサーブをオーバーヘッドサービス(文字通り、頭の上にラケットを振り上げて打つサーブ)から、下から打つアンダーカットサービスへ変更。

(ソフトテニスはゴムボールのため、硬式テニスよりも回転が強くかけることができるので、ほとんどバウンドしない球や、バウンド方向を左右へ変化できるサーブを打つこともできる)

【世界トップレベル】丸中大明選手のカットサーブが魔球だった【ソフトテニス】
硬式テニスの実業団選手はソフトテニスのカットサーブを返せるのか!?

そして、眞弓もネット前につくのではなく、ベースライン後方へ下がって、ダブル後衛の陣形でラリー合戦へ。

アニメだとすごく簡単そうに陣形を変えたりしてますが、現実だと弱小校でこんなに頻繁に陣形を変えていいプレーができる選手というのは、ほとんどいません(^^;)
それぐらい、陣形を変えるというのは難しいのです。トップ選手でも、試合中に陣形を変えたとたんに、すぐイージーミスをすることもあります。
ネット前とベースライン後方では、当たり前ですがボールへの距離感も変わるので、難しいのです。

その後のサーブでは、眞弓もカットサーブで攻め、徹底してジョイくんにボールを触らせないよう展開へ持ち込みます。

これも現実の試合ではよくあるパターン。相手の前衛がよく動いてポイントしまくるタイプの場合、基本的にはその前衛をかわして、相手後衛だけと打ちあうというのもよくあることです。

こうすることで、ボールに全然触れない前衛が焦るり、ミスを引きだすことにもなるのです。(心理的に、後衛を助けようとして無理に届かないボールを追いかけたりしてしまう)

眞弓たちは、最初こそG0-1とリードされたものの、作戦が奏功してG2-1まで挽回。
※5ゲームマッチなので、あと1ゲーム(4ポイント)奪えば勝利です!

マッチポイントでは、部員たちの眞弓コールが始まり、応援が盛り上がってました。
そして、今までのシーンがダイジェストで流れる!こういうのいいよね。

そしてなんと、今までではカットサーブだったのに、急にオーバーヘッドサービスに変更して、サービスエース勝利

眞弓ほんと駆け引きうまいわ…今までは遅いカットサーブをレシーブしてたので、相手の反応は遅れがちになるところをつきました。しかもベストサーブで笑

公式戦初勝利に沸く応援メンバーたち。しかも他校から注目されている有力ペアのジョイくんを倒すとは!

ただ1回戦でハグは盛り上がりすぎ笑
いいチームですね、自分だったら絶対に試合であたりたくないけど笑
そして当たり前のように応援席に入っている王子アラシは何者なんだ笑

盛り上かんきょうてがった試合の後に、電話を無視された直央の母親の描写は恐怖ですね、、、
直央が家を出れる日が早く来てほしい。

ちなみに星合の空みたく、家庭環境も扱ってる作品が好きだったらこの漫画も好きだと思う!

2回戦は、昨年のベスト8の3年生ペアとあたる桐真と眞弓。
しかし、G3-0圧勝する。

ちなみに、1ゲームも与えずに試合に勝った場合、ストレート勝ちという言い方をします。(逆に、1ゲームも奪えずに負けたらストレート負けという)

そして、3回戦。ソフトテニス経験者なら一度は聞いたことのある応援歌が出ました!
「いっけーいけいけいけいけ~!」ってやつ!

2018年 広島県高校総体 ソフトテニス 女子決勝 浅見・武市(修大附属鈴峯女子) 対 岡野・岡野(広島翔洋)

あの応援歌、一体誰が考えたんでしょうね、どこ行ってもどこかしらの学校がこの応援歌歌ってるイメージ。
ソフトテニス大好き人間としては、この応援がアニメに出るだけで非常に嬉しい。

試合描写もものの数分で終わり、G3-1で今回もファイナルゲームまで競ることもなく勝利

そして4回戦では、前回出てきた双子の五瀬兄弟(昨年の全国大会優勝ペア)と当たることに!

応援席の凜太朗に本当の母親からメールが来てたのが気がかりだなぁ。(凜太朗は養子)

そして、エンディング後には桐真宅で不穏な会話が、、、

最終回って12話なのかな?楽しみだけども、劇場版か2期へ続く!な気がしてきた。

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第十二話(最終話)感想とネタバレ

いよいよ最終話!絶対に収集つかないだろこれ笑

新城家では涼真を前にして、母がある決断を下していた。

一方、会場では凜太朗も…。

試合では、眞己と柊真が、“絶対王者“のペアに挑んでいた。

さすがの王者が持つ圧倒的な強さに、応援席では諦めムードが漂う。

しかし、夏南子の「まだ試合は始まったばかり」という言葉に叱咤され、

メンバーは気持ちを持ち直す。

大きな声援を背に、

眞己と柊真は王者の領域に踏み込むことができるのか―…!?

出典:星合の空

最終12話は、前回実の母親が試合を見に来てくれていたと判明した凜太朗が母を探すところからスタート。

樹が走って凜太朗を追いかけてくれるのもなんかいい。
走ってるのってなんか青春を感じますよね。大人になるとそんなに必死になって走ることもないですし。

昨年、全国優勝した五瀬兄弟ペアに1点も取れずに1G目を取られた眞弓と桐真。
諦めモードの応援団に対して、喝を入れる夏南子ちゃん…。

あんなに中二病っぽくて、強がってたあの子が変わったことが嬉しいぞ!

あとソフトテニス描写で気になったのが、五瀬兄弟ペアの前衛の待球姿勢時の足幅がけっこうガニ股っぽいところ。
スタンス(足幅のこと)を広く構える=ガニ股っぽく構える前衛も実際います。

結構トップ選手でスタンス広めの前衛もいるので、この辺はリアルかも。
今年の全日本選手権(天皇杯)2位安藤兄弟ペアの兄、圭介選手なんてずっとガニ股で動く感じですし。反復横跳びみたいな感じ?

'15 三笠宮賜杯全日本学生ソフトテニス選手権大会(インカレダブルス) 男子 6回戦 3

彼を初めて見た時は驚きました。この人ずっとガニ股で動くのかと…。

非常にアグレッシブで魅力的な前衛です。(ちなみに動画は学生時代のもの)

アニメの話に戻りましょう。
まずは1点取りたい眞弓と桐真は、雁行陣(前衛と後衛に別れる陣形)ではなく、並行陣ダブル後衛で相手前衛をかわす作戦に。

今までの試合では、この揺さぶりで相手がミスをしてくれたのですが…。さすがは全国1位。

というか、ソフトテニス歴3か月未満でこれだけオールラウンドにストロークもネットプレーもこなす眞弓はやはり天才だよ。

あ、ちなみに五瀬兄弟のラケットは二人ともミズノでしたね。
最近の男子トップ選手は、ミズノ派よりヨネックス派が多い気がするけども、ミズノはこのアニメにいくらお金積んだのだろう笑

最新モデルのスカッドディオスでしたね。
ちなみに登場人物のラケットについて私のソフトテニス知識だけで特定しようとした記事がこちら

G0-2とリードされ、あと1ゲーム(4点)失えば敗北してしまう眞弓たち。
なんとか相手の球威にも慣れてきたのか、ラリーが続くように。

そして、前回の、直央と大洋のペアがしていたように、雁行陣から並行陣になったり、前衛と後衛が入れ替わったりを繰り返す眞弓と桐真。

繰り返しますが、硬式テニス経験者ならともかく、ソフトテニス経験3か月未満のまったくの未経験者がこんなことできたら天才です笑

ちなみに、ここまで頻繁にポジションをチェンジすることは実際の試合ではないですね。だって移動中を狙われて失点するのがオチだから。
それにそんなに走ってたら疲れて体力がなくなるし。

でも奇襲や揺さぶりとしてなら、アリかも。急にこんなことされたらビビるし。
結局この奇策で1点を返し、完全試合は阻止!

イラつく五瀬兄弟ペア。全くミスしなかったのに急にダブルフォルトしたり。

G1-2と1ゲーム返した眞弓と桐真。
あと1Gとればファイナルゲームに持ち込めます!ファイナルに持ち込めば、7点先に取ったもの勝ちです。
そして、6-6になったら永遠に2点差着くまでデュースが続きます。まさに最終勝負。

そして試合はファイナルゲームへ。
盛り上がる応援団。直央が「別時空じゃないよね⁉」と言ってたのが個人的にツボでした笑

全国1位経験のある五瀬兄弟ペア。まさかの地区予選で、しかも弱小校の無名ペア(片方は初心者)相手にファイナルゲームまで挽回されてしまいましたね。
個人戦で全国1位なら、現アンダー(ジュニアナショナルチーム)のメンバーとかなのかな。

心の声が領域領域うるさかったです。
何度言えば気が済むんだこいつら…。

あと前回も言いましたが、いっけーいけいけいけいけ名前!って応援歌がたまらない!!!
これだよ中高ソフトテニス部の応援歌はやっぱり!

ファイナルゲーム、ポイント3-0とリードを奪う眞弓と桐真!

しかし、相手もお互いをビンタしあって闘魂注入!
あっという間に3-3に追いつかれ、3-6まで追いこされる。

再度逆転されてしまった眞弓と桐真ですが、全国1位のペアが手を抜かずに、弱小校で無名の自分たちに本気で向かってくれることが面白いし、楽しくてしょうがない二人。
自分たちを舐めていた相手をぶっ潰すときの快感は、ソフトテニス経験者ならきっとわかるはず…。

どのスポーツもそうかもしれませんが、強い選手って基本的に弱い相手を舐めたプレーをします(特にずーっと勝ってきたタイプの選手)。
手を抜いたり、ヘラヘラしてたり。見てる側としても面白くないですが、舐められてる側としても面白くありません。(相手が子供だったり、女性だったりなら話は別ですよ。)

いつも試合中は苦しそうな表情でボールを打ってる桐真が、楽しそうな顔でボールを打ってたのが良い!

でも試合自体はファイナルゲームの3-7敗北
舐めきってたし、心の中で焦りまくって領域領域うるさかった2人、試合に勝った後は急にいい先輩感出してきたのは笑った笑
クールぶってるところはあったけど、すごく中学生っぽいところあるじゃないか!

負けたけどもいい試合でしたね。

個人戦が終わったらいよいよ団体戦のようですね!どうせ2期だろうけど…

試合後、桐真は兄のリョウマに電話をかけるが、出たのは桐真と相性が悪い母親。
リョウマはスマホを家に忘れてしまい、試合を見に来るのは間に合わなかったよう。

試合に勝った報告をしたところ、よかったねと母親に言ってもらえた桐真は嬉しくてしょうがない。

しかし…。

その後母親は、父親と離婚を決めたこと今後、桐真は父親と、リョウマは母親と暮らすことになると告げる。

そして

母親は、桐真のことが嫌いで、憎くてたまらなかっことを電話で伝え、さよならと。

…気分は天国から地獄へ急降下でしょうね…桐真が不憫でならない。

場面変わって眞弓が家へ帰宅。
家にはFTMである母親の友人、ショウが来ていたが、母親の姿は見当たらない。

床には割れたカップ、テーブルの上には口の空いた?茶封筒が。

その後、100均で包丁を買う眞弓…。父親のアパートへ向かう。ドアの前でリュックから包丁を取り出し「終わりにするんだ…」とつぶやいたところで終わり。

は?マジかよ…。

2期か劇場版へ続く!狙いにしてもこれは…。
ソフトテニス連盟、もう協力してくれないんじゃないか?大丈夫かこれ?

というか、後から調べてみたらなんと全24話の予定だったけど打ち切り食らったからそのまま12話を放送したのだとか…マジかよ…。

これは言い方は悪いですが、腐ったお姉さまがたの財布が緩くなるのをを期待するしか…。
正直なところ、男性ファンでそこまでこのアニメにお金を落としてくれる人はいないでしょう。

どちらかといえば鬱アニメになったせいで、ソフトテニス愛好者で熱心に見てる人もあまりいない印象なので…
というか、私の周りのソフトテニス愛好者はアニメ自体知らない人ばかりなんだよなぁ。

知ってても、深夜アニメだから見ないという人もいたり。いやそれは録画してくれよ!と思ってたけども、そこまで関心がないんでしょうね。。
まあ…エンディングの振り付け盗作が発覚したり、いろいろな意味でアニメ好きな人の間では話題になったように思います。

後はどれだけファンがお金を落としてくれるのかですね。
きちんとした最終回にせず、12話をそのまま放送するという暴挙に出たのだから、どうなるかな、、、

私としては続きを見たい!というかこのままじゃ不完全燃焼なんだろ⁉(そういや神様ドォルズも2期、こないね…)

Kamisama Dolls Op
星合の空の暗い部分も楽しめたは人好きかも


ちなみに、星合の空みたいに人間関係ドロドロ?重い?感じも好きなら、きっと「神様ドォルズ」も好きだと思うので見るor読んでほしい。(※ただし残酷描写、大人向けシーンあるので注意)

今はお金ないし、あまりお金を落とせそうにはないのが正直なところ。

他人頼みにはなるけども、2期を信じて待つのみかな…。

個人的には、すごく面白くて楽しみにしていた分、ショックが大きいですが…続きを信じて待とうと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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コメント

  1. ビッキー より:

    管理人様、こんにちは、ビッキーと申します。
    ご記事の執筆をお願いしたいのですが。
    よろしいでしょうか?
    詳細に関するはどうぞお気軽にご連絡してお願いいたします。

    • meika meika より:

      コメントありがとうございます。

      お手数ですが当ブログの「お問い合わせ」から
      詳細内容を送っていただけないでしょうか?

      よろしくお願いいたします。

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